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プロジェクト総合ブログ

2017.12.01

株主優待ブログ「Bトレンドレポート」 Report:No273

2017年12月1日公開
チャンピオンズC週号
Report:No273

執筆:馬主支援事業部部長「宮間健」

株主の皆様、会員の皆様こんばんは。
馬主支援事業部の宮間でございます。

2017年度クライマックスとなる競馬開催が今週よりスタート。

それと同時に「年間で最も思惑溢れる開催」、言い方を替えれば『競馬の裏側の世界が見えてしまう開催』が始まろうとしております。

何せ師走競馬は昔から「馬が走るのではなく人が走る」と例えられて来ましたが、この時期は助手、厩務員、騎手、調教師の引退が纏わる時期とも重なります。

そう言った話が多くなる時期こそ12月から2月。

個人馬主をも巻き込んだオフレコ話が頻繁に飛び交う時期となるだけに、「馬が走るのではなく人が走る」と例えられてきた訳ですが、年末のボーナス馬券、引退のご祝儀馬券、年始のお年玉馬券と、まさにこれからの季節こそ真の意味での「競馬情報の本番シーズン」と言えるでしょう。

そんな中で、最も分かり易い形で、馬券情報にも関与する形になってくるのは来年2月で定年を迎える調教師の管理馬。

【2018年2月定年調教師】
(美浦)池上昌弘:451勝
(栗東)岩元市三:495勝
(美浦)尾形充弘:798勝
(栗東)加藤敬二:478勝
(美浦)小島太:475勝
(栗東)佐藤正雄:197勝
(美浦)二本柳俊一:182勝
(栗東)福島信晴:357勝
(栗東)目野哲也:468勝
(美浦)和田正道:669勝

上記は来年2月で定年を迎える調教師の先生方。この他にも、定年前にも関わらず美浦の大御所調教師の名前も聞こえておりますが…これは正式発表前なので黙っておきましょう。

さて、このように、テイエムオペラーの岩元師、グラスワンダーの尾形師、ノースフライトの加藤師、マンハッタンカフェに小島師などなど大御所の調教師が引退を迎える来年2月。

テイエムオペラオーの主戦でもあった和田騎手などは師匠の引退を控え「絶対に定年までに500勝をさせる。自分の騎乗馬のことなどどうでもいい」とさえ発言しておりますが、その発言の裏側にも…馬券になる話が見え隠れするものです。

この12月開催開幕を機に、一気に引退調教師に関する勝負話が増えることとなりますが、今週も上記調教師の出走馬を見てみれば…面白いことが見えてくるかもしれません。

中でも、チャンピオンズCにケイティブレイブを送り出す目野師はこれで最後のGIになる可能性もございます。実は中央でのGI優勝はまだゼロ。福永騎手はお手馬のカフジテイクと出走が被りましたが、目野厩舎のケイティブレイブを優先させた事情。改めて申し上げるまでもないでしょう。

このように、昔気質の調教師が徐々に少なくなる中で、「今は調教師の仕事は無いに等しい」と言われております。

近年は社台グループを中心に、トレセン並に充実した調教施設や育成施設を有した外厩施設も多くなりました。

「今は育成から調教まで、社台が全部やっちゃう。向こうの指示通りにやらなくちゃいけないことも多い。だから調教師は完全に事務屋だね」

と嘆くのは美浦の現役調教師。

「近年は調教方針、レース選択を馬主や牧場と共有する傾向が増えた。調教師としての仕事は経営者としての要素が強くなってきている。北海道で幼駒の選定や新馬のチェックをするのはモチロンのこと、スタッフや馬主、牧場関係者の間を取りもつ潤滑油のような働きが必要」と現代の調教師像を語っているのは印象的でした。

思わず話が逸れてしまいましたが、この師走競馬の幕開けはGIプロジェクトの会員様に多大なる利益を送りだせる状況が整いました。

株主の皆々様、ご尽力感謝致します。この場を借りて御礼申し上げさせていただきます。

会員の皆様からすれば、何が何だか分からない状況かと思いますが、次週には改めて、この言葉の意味を理解してもらおうと思います。

私が何ゆえ、年末のボーナス馬券、引退のご祝儀馬券、年始のお年玉馬券の話を持ち出し、そして引退調教師の名も取り上げさせてもらったのか?

その全ての鍵を握るのは弊社株主にして現役の馬主でもある皆様となりますが、会員の皆様にとっては、2017年度を締め括っていただくだけの状況が着々と進行中。次週、週明けに待つ「サプライズ」。

是非とも覚えておいてもらい、今週末は、次週以降に迫る勝負に対する資金作りの場としてご活用下さい。

それでは今週の「主要カルテル事前ルポ」に入らせていただきます。

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Bトレンドレポート
主要カルテル事前ルポ
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今週用意されているプロジェクトは

[SP]シークレットプロジェクト----------

・第一回・砂王「チャンピオンズC」

・3倍額投資認定競走「チャレンジC」

・極太インサイダー1鞍(対象レース非公開)

・種牡馬産業インサイダー1鞍(対象レース非公開)

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今週は、上記4プロジェクト合計4レースが提供となりますが、まず注目を集めるのはダートGI「チャンピオンズC」。

ダート特捜班改め【ダート統括局】と生まれ変わりましたが、その初代局長に就任したのは…新田の師匠。

まぁ株主の皆様には説明するまでもないでしょうが、会員の皆様に言っておきますと、新田昭一は私にとってダートの師匠とも言うべき存在です。

若かりし時代、砂のレースを見くびっていた、わたくし宮間。「ダートは簡単だ」「芝で勝てない馬が簡単に勝てちゃうレースだろ」なんて鼻っ柱も高かったわけですが、それを見事に折ってくれた方こそ新田さん。

「ダート戦は時計が全てだと思っているうちはダメ」

「みんな芝のレースばかりを気にするが、実は芝のレース以上に、砂には血統との相性が良くでるんだぞ」

「ダート戦は勉強すればするだけ回収率も上がる。芝のレースは不確定要素に溢れているが、ダート戦は基本さえ学べば誰でも勝てるようになる。地方競馬を含め、ダートで飯を食ってきた俺にしか分からんこともあるけどな(笑)」

色んなことを教わってきましたが、そんな新田さんが局長に就任するメモリアル競走「第一回砂王」として提供されるチャレンジCは今週の目玉レースとなりました。

他にも「3倍額投資認定競走」として行われるチャレンジC。そして毎週に渡り明確なテーマが存在するダブルインサイダー情報。

「極太インサイダー」「種牡馬産業インサイダー」は、中山・阪神・中京競馬となり、どのようなインサイダー話が入っているのか?

[11/11・12週]
外国産種牡馬・キトゥンズジョイ(極太インサイダー)
輸入新種牡馬・ハードスパン(種牡馬産業インサイダー)

[11/18・19週]
ディープインパクト(種牡馬産業インサイダー)
キングカメハメハ(極太インサイダー)

[11/25・26週]
ダイワメジャー(極太・種牡馬産業インサイダー)

これは過去3週の提供レースにて取り上げられた種牡馬となりますが「極太インサイダー」「種牡馬産業インサイダー」それぞれには、中山・阪神・中京競馬となり、どのようなインサイダー話が入っているのか?

1つここで申しておくことは『傾向が変わる舞台』だということ。無論、インサイダー情報だけに、このブログ上で答えに繋がる内容を軽々と口に出すことは出来ませんが、今週末の提供も楽しみにお待ち下さい。

今週も勝負気配の高いプロジェクトが揃う中で、本日取り上げさせてもらうのはダートチャンピオン決定戦「チャンピオンズC」。

現在のダート界の傾向等も踏まえた上で、このブログで迫ってみたいと思います。

ダート戦線におけるGIレースは中央・地方を含め全部で12レース。

川崎記念
フェブラリーS
かしわ記念
帝王賞
ジャパンダートダービー(3歳限定)
南部杯
JBCクラシック
JBCスプリント
JBCレディースクラシック(牝馬限定)
チャンピオンズC
全日本2歳優駿(2歳限定)
東京大賞典

限定戦を除けば9レース行われるが、今年はレース毎に勝ち馬は異なり、2勝を上げたのはコパノリッキーのみ。そのコパノリッキーが上げたのはマイルで行われた「かしわ記念」と「南部杯」。このチャンピオンズCは4年連続での参戦となるが、過去1度も馬券圏内はおろか掲示板にすら載れてない惨状です。

そして今年のJRAダート重賞を振り返れば、ここまで13戦が行われ1番人気で勝利したのはグレンツェントが勝った東海S、カフジテイクが勝った根岸S、グレイトパールが勝った平安Sの3レースのみですが、東海Sでは2着に12人気モルトベーネ、3着に10人気メイショウウタゲ。

根岸Sこそ上位人気で決着しましたが、平安Sでは2着に6人気クリソライト、3着に15人気マイネルバイカが入線し大荒れ決着。

更には平安S以降、1番人気馬は7連敗という状況の中で迎えるチャンピオンズC。

これが何を意味しているのか?

答えを言えば、現在のダート界は世代交代の過渡期にあること。そして同時に、下からの突き上げも弱いことを指し示しております。

そのような中で、ダート界におけるトレンドやシナリオが示す矛先とは?

2014年:パターンC
1着ホッコータルマエ(▲キングカメハメハ)
2着ナムラビクター(●ゼンノロブロイ)
3着ローマンレジェンド(●スペシャルウィーク)

2015年:パターンA
1着サンビスタ(●スズカマンボ)
2着ノンコノユメ(▲トワイニング)
3着サウンドトゥルー(■フレンチデピュティ)

2016年:パターンB
1着サウンドトゥルー(■フレンチデピュティ)
2着アウォーディー(★ジャングルポケット)
3着アスカノロマン(▲アグネスデジタル)

2017年:パターン?
1着????
2着????
3着????

中京競馬開催となってから過去3年はパターンAからCまで3種類に分類したように、それぞれ傾向が異なる結果となりました。

そして傾向が異なるということは、同時に、勝ち馬に目を向ければ父系も勝ち馬が異なります。

さて今年のチャンピオンズC。当て嵌まるのはパターン「A」なのか?「B」なのか?「C」なのか?

1つヒントを上げるとすれば、今年の全出走馬16頭を見れば

●=9頭
▲=2頭
■=3頭
★=1頭
×=1頭

という構成になりましたが、果たして、新田局長が狙う中心の1頭とは?

既に、かなりのヒントを出してしまいましたが、さすがに私もこれ以上は申しません。後はレース発走を楽しみにお待ちいただき、そしてレース後には、「今年のチャンピオンズCには、どのような事情が流れていたのか?」という部分を、堀君のナビゲーターメールや弊社サイトに掲載する結果総括に目を通した上で現状を把握して下さい。

それは『年明けのダート重賞戦線にも通じる道』という言葉を残し、本日は締めさせてもらいます。

最後になりますが、先ほども申したように「年末のボーナス馬券」「引退のご祝儀馬券」「年始のお年玉馬券」と、まさにこれからの季節こそ真の意味での『競馬情報の本番シーズン』が到来しようとしております。

株主様と違い、会員の皆様には別途、勝ち馬投票支援事業部より連絡が入ると思いますが、2017年度ラストを飾るに相応しい状況が着々と進行中です。

その発表の瞬間を心待ちにしながら、週末競馬をお楽しみ下さい。

馬主支援事業部
部長 宮間健

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