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プロジェクト総合ブログ

2017.09.22

株主優待ブログ「Bトレンドレポート」 Report:No263

2017年9月22日公開
神戸新聞杯週号
Report:No263

執筆:馬主支援事業部部長「宮間健」

株主の皆様、会員の皆様こんばんは。
馬主支援事業部の宮間でございます。

いよいよ次週より秋のGIシリーズが開幕しますが、開幕を前に一言申し上げておくとすれば、それは、このBトレンドレポートをご覧いただく皆様には「勝ち組」に居続けてもらうことです。

今年5月にBトレンドレポートを一般会員様にも公開開始。私の物怖じしない、生意気な言葉の数々に、初めて目にされた会員様は驚かれたことでしょう。

実際に、このBトレンドレポート公開当初は、私も”敢えて”辛辣な表現を多用し続けました。

それに呼応するかのように「宮間は生意気だ」「宮間は性格が悪い」という言葉を会員様からも多数頂戴しましたが、それは私にとっては「褒め言葉」であり、むしろ「私のメッセージが刻まれた証拠」と嬉しく思ったほどです。

もちろん、このような表現を続けたのも「勝ち組の資質を持つ会員様の選別」をする為。

資質をお持ちの方なら「辛辣な表現」に対しても「敢えて行っている」事くらい見抜いていただけると信じておりましたし、逆に、資質の無い方に立腹され、Bトレンドレポートを見なくなるのなら致し方無し。

以前にも申しましたが、現行の「パリミューチャル方式でのオッズ算出」が採用されている日本競馬において、競馬ファン全員を勝ち組に回らせる事は不可能であり、我々としてもその全員を勝ち組に誘おうとは思っておりません。

だからこそ、敢えての「辛辣な表現」の中から「真理」を見抜いていただける『勝ち組の種』をお持ちの会員様のみを抽出し、その資質を持った会員様には「必然」を知って頂き、且つ、勝ち組としての心構えをお伝えさせていただいたわけでございます。

敢えてまたこのような発言をするのも、私は好かれる事を目的とした行動はとらないですし、そんなところは行動の本質ではないと考える人間だからです。

本質は「資質を持った会員様に、勝ち組になって頂く事」のみであり、そのプロセスを最短距離で進んでいただけるのであれば、私個人が嫌われる事は全く厭わないという事でございます。

だからこそ経済界で大成功を収めたような「株主様」に対しても時に辛辣な表現を使わせてもらいますし、それは会員様にも然り。

今はやんわりとした表現を意識的に使用しておりますし、それでも「宮間は嫌い」という方もいらっしゃるでしょうが、好き嫌いは一旦置いておいて、何が言いたいかといえば、会員様に改めて説いておきたいのは『GIプロジェクトに入会した本来の目的』だけは忘れないで欲しいということ。

競馬が好き…というのは誰もがそうでしょう。しかし、我々を利用するということは根本的に「馬券で勝ちたい、儲けたい」という考えは少なからず持ち合わせているものと考えております。

その為の最重要ツールの真ん中に、このBトレンドレポートを置いて頂かなければなりませんし、ご自身の競馬人生を向上させる意味でも有効利用していただきたいと考えます。

ゆくゆくは馬主となり、私が担当させていただく可能性もあるわけですから、遠慮は要りませんし、我々のことはドンドン利用して下さい。

もちろん、中には残念ながら「勝ち組の種」を自ら放棄してしまう方もいらっしゃいます。

そこに“答え”が堂々と記載されているにも関わらず、弊社からの告知やサインを見逃してしまう。

「偶然の的中」「偶然の不的中」「必然の的中」「必然の不的中」を全て一緒くたにし、1つの結果だけを見て一喜一憂し、刹那的な結果に狼狽してしまう会員様もいらっしゃるでしょう。

しかし、それでもこのBトレンドレポートを見続けてくれている会員様は「勝ち組の種」を持ち合わせている方々だと認識しておりますし、少しずつでも勝ち組としての「芽」を育んで頂いていると信じております。

この差は必ずやご自身の利益となって還元されてきます。それは即時効果が出る方もいれば、中には時間を要してしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかし、何度も申しますように、私は全ての競馬ファンを勝たせたいとは考えておりませんし、それは物理的に不可能ですが、私に関わった人々が、このBトレンドレポートを見て競馬に対し自ら考える力を持ってもらい、その上で「勝ち組」に居座り続けることは大歓迎でございます。

秋のGIレース開幕という重要な時期を翌週に迎えるからこそ、自らに渇を入れる意味でも、そして、改めて勝ち組の資質をお持ちの会員様に「秋本番へ向けての気持ちのギアをもう一段上げて頂く為」、敢えて厳しい言葉も含めながら言及させていただいた次第でございます。

冒頭から挨拶が長々と続いてしまいましたが、ここからは本題に入らせていただきます。

さて、今年は新たにホープフルSがGI昇格となり全部で12のJRA・GI競走が開催されますが、以前にも申したようにGI競走は1つのトレンドの「終着点であり出発点」でもございます。

競馬界には複数のトレンドが同時並行で、それこそ会員様では理解し難い部分を含め様々存在する中で、次週に迫るスプリンターズSにはスプリント戦におけるトレンドが存在し、そこで完結するトレンドもあれば、次年度以降、更には種牡馬的価値を高める為のトレンドが新たに出発となるケースも出てくるのがGIレースの役目とも言えるでしょう。

それらトレンドから細かく派生するのが「カルテル」であり「シナリオ」となるわけですが、取り分け、この9月そして10月度競馬に関して注目すべきシナリオは、ここまで毎週のように取り上げている『シナリオJ』であり『シナリオC』という部分。

特に「シナリオJ」に関連しそうなニュースは連日話題に上るほど。

大魔神こと佐々木氏所有のヴィブロスの鞍上は「ルメール」。紫苑Sを勝ったディアドラの鞍上は「ルメール」。先週のローズSではモズカッチャンが「デムーロ」に乗り替わり、セントライト記念ではアルアインが「ルメール」へと乗り替わりミッキースワローは「横山典」に乗り替わった。

当初、ルメール騎手とデムーロ騎手は同じエージェントが務めておりましたが、ルメール騎手の2番手扱いになることを嫌ったデムーロ騎手がエージェントを変更し現在に至ることは有名です。

もちろん、このような事象は毎度のことのように訪れますし、スポーツ紙等でも掲載される事実となりますが、それをもう一歩踏み込んだ先にこそ…馬券になるネタが溢れていることは説明差し上げるまでもないでしょう。

一方で、秋のGIシリーズが開幕し、この「シナリオJ」や「シナリオC」の影に完全に隠れてしまいますが、10/2(月)から4日(水)の日程で「オータムセール」が開催されます。1歳馬全部で741頭が上場される巨大セール。

実は、私もここ数週は北海道と東京を行ったり来たりの生活を続けておりますが、ここでのセリ価格が特に反映される形になるのは、今週であり、来週のレース。

「ディープインパクト」、「キングカメハメハ」、「ハーツクライ」の御三家と言われるような産駒の上場はありませんが、先日、産駒がセントウルSを制したアドマイヤムーン、札幌2歳Sを制したオルフェーヴルの各産駒。

また「ルーラーシップ」「ディープブリランテ」「ワークフォース」「カンパニー」などの産駒は今週の結果によっては大きくセリ価格が動いてくるものです。

まぁセリの話をしだすと長引いてしまうので、ここで言及することは避けて話を続けます。

そんな中で今週「社台スタリオンステーション」の繁養種牡馬種付け頭数一覧が発表されました。200頭以上の種付け馬を発表しておきましょう。

1位ドゥラメンテ:284頭
2位モーリス:265頭
3位ロードカナロア:243頭
4位ルーラーシップ:240頭
5位ディープインパクト:231頭
6位キズナ:212頭
7位エピファネイア:210頭

この順位をどのように捉えるのか?

1位ドゥラメンテは、母アドマイヤグルーヴ、そして父はキングカメハメハ。血統構成からは種付けが難しいと言われながら、これだけの相手に交配できるのも、社台グループが繁殖牝馬に力を入れていることが十分に伝わる結果。

2位モーリスは3代目にサンデーサイレンスの血を持つ点が有利。サンデー系種牡馬を父に持つ牝馬が相手でも「3×4」という巷では『キセキの血量』などとも言われておりますが、サンデー系牝馬と種付けできる点がプラスに働いていることはお分かりでしょう。

3位ロードカナロアや4位ルーラーシップは共に父がキングカメハメハでサンデー系の血を持たない血統。

簡単に上位4頭の寸評をしましたが、この種付け頭数が意味するもの…それは新たなトレンドが進んでいることを示唆する証拠と言えるもの。

社台グループは、ここ10年で繁殖牝馬の輸入に予算の相当数を割いております。

それはドゥラメンテやディープインパクト、その系統を筆頭とした、サンデー系種牡馬の種付け及び価値向上を狙うため。

もう1つ突っ込んで申し上げれば、実は種付け頭数の部分だけに目が向いていては本質に迫ることは出来ません。

「どの種牡馬の産駒が走るか?」ではなく、正確には「どの種牡馬の産駒を走らせたいか?」という社台グループのさじ加減1つで走る種牡馬は決定されると言っても過言ではありません。

今年の3歳世代は「ハーツクライの当たり年」「ハービンジャー産駒の当たり年」と言われてきましたが、これは現3歳世代が種付けされた『2013年』の時点で予測できた事実。全ては「Bトレンド」の潮流に乗って出た結果の一つであり、必然の結果と言えるでしょう。

その年の種付け頭数を見れば、関係筋からすれば、それは「4年後のダービー馬が見える」と言われているほどです。そして同時に、どの馬の価値を高めようとしているのか?

この前提を踏まえて、今週の「主要カルテル事前ルポ」に入らせていただきます。

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Bトレンドレポート
主要カルテル事前ルポ
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今週用意されているプロジェクト各種は

[SP]シークレットプロジェクト----------

・King of Turf「神戸新聞杯(GII)」
・THE!極秘倶楽部1鞍(対象レース非公開)
・THE!極秘エージェント2鞍(対象レース非公開)

[特] 2017秋競馬開幕週緊急オフレコ-----

「秋スタートダッシュパッケージ」
・オールカマー(GII)
・一撃狙撃馬券
・3連単確約指定競走

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今週は、上記4プロジェクト合計7レースが提供となりますが、この秋のトレンドとも深く交わるだけのプロジェクトが揃いました。

今週から新たに一口クラブ馬に纏わる「シナリオC」を中心とした『THE!極秘倶楽部』。そして毎週のように騎手に纏わる「シナリオJ」を中心とした『THE!極秘エージェント』。

この2つのプロジェクトは現在行われる【大秋獲祭】の目玉だけに、引き続き注目であることは説明の必要もないでしょう。

そして、秋の軍資金稼ぎの一環としてご用意された秋スタートダッシュパッケージ。その中心となるオールカマーも見逃し厳禁。

出走17頭の中で「社台系生産馬11頭」が顔を揃えるレースとなりました。普段は明確な“使い分け”を行う社台グループ生産馬ですが、

なぜ、オールカマーで社台系生産馬11頭が顔を揃える形となったのか?

なぜ、牝馬ルージュバックがこのレースに出走となったのか?

なぜ、ルージュバックと同じキャロットF所有馬でもあるステファノスが参戦したのか?

その答えは是非とも買い目にて、そして参加枠を逃してしまった会員様は結果メール等にて状況は必ず確認しておいて下さい。

ここで触れられる内容こそ、10月のGI前哨戦でも『キーワード』になる言葉が含まれます。

さて、秋GIシリーズ開幕直前週ということもあり、新たに極秘倶楽部が施行されますが、今週末、最も注視すべきレースこそ『King of Turf(キングオブターフ)』に指定された菊花賞TR「神戸新聞杯」となります。

某大手グループ総代正式承認競走として行われる側面を持つだけに、それこそトレンドリーダーたる人物による意思も反映されてくるプロジェクト。この9月、10月競馬の中でも最高水準を保つ同レースは、今後の「Bトレンド」を把握する上で、必須となる対象レースとなります。

先週は同じく菊花賞TR「セントライト記念」が行われました。

1番人気に支持された「アルアイン」は松山弘平騎手から「ルメール騎手」へと乗り替わり。

2番人気の「ミッキースワロー」は菊沢一樹騎手から「横山典弘騎手」へと乗り替わり。

その結果どうなったのか?

ミッキースワローが優勝し、2着にはアルアインが入線となりました。

もちろんその模様は無料パスポートでも参加できる厳選オフレコ買い目でも会員の皆様はご確認いただけたことでしょう。

記者チームがミッキースワローを軸に馬連的中、厩舎チームは3番人気サトノクロニクルを軸に3連複的中を会員様にも共有いただいた一戦。そのサトノクロニクルも川田騎手から「デムーロ騎手」へと乗り替わった一頭ですが、乗り替わり模様は各担当チームが記載する買い目見解にも記載されておりました。

そのセントライト記念をまずは思い出してもらった上で今週の菊花賞TR「神戸新聞杯」。

セントライト記念では上位人気3頭全て乗り替わったレースである一方で、神戸新聞杯では主要馬全ては継続騎乗馬でした。

そういう意味では、先週のセントライト記念に関して言えば「菊花賞」を中心に放射線状に様々なシナリオが展開され、その中でも「シナリオJ」に関する事象が強く見受けられたレースであり、また別のパターンで今週の神戸新聞杯などでは、違った側面が主張されてくるレース。

その上で、まず皆様に問います。この神戸新聞杯の出走メンバーを見渡した時に、ある一つの「違和感」に気づかれた方は何人いらっしゃいますでしょうか?

そう簡単にピンと来る方は少ないでしょうが、

先週の「セントライト記念」そして遡って今年の「日本ダービー」と「皐月賞」の関係性、そしてある種の共通項。

春競馬が見据える先にあるのは…もちろん夏のセレクトセールの成功。

一方で、この秋競馬が見据える先にあるのは、来年度の種付けに関する方針ですが、世界的規模にまで成長した巨大トレンドルーラーの一角を占める「社台グループ」。

3歳牡馬路線における、どのような仕掛けを施してきたのか?

申し上げたい事は一つです。

【なぜ、レイデオロは菊花賞に向かわないにも関わらず、この神戸新聞杯に駒を進めざるを得なかったのか?】

神戸新聞杯の出走権利は1着から3着馬に与えられます。その1つの出走枠を食うことになるかもしれないレイデオロ。

芝2400mの出走に拘った?それはあくまでも一般的な見識に過ぎません。

さすがに今年のダービーでは◎に指定し3連複2220円の的中を届けてくれただけにレイデオロ中心の記載が続いておりますが、まずは同馬の取り扱いこそが、神戸新聞杯的中を手にする上で1つのキーポイント。

そして、もう1つのキーポイント。それこそが、当レースの答えを導く上で重要な要素となるわけですが…本日は少し話し過ぎてしまっているようです。

私は冒頭から何を申し上げ、そしてここに至るのか。

社台グループが将来を見据える一方で、日高地方の生産馬等は、やはり目先の結果が重要視されてしまうものです。

もちろん、この場で「答え」までをお伝えする事はありませんし、当レースにおけるトレンドは繊細な部分も含まれているだけに、このブログで大っぴらに語り尽くす訳にも参りません。

その上で会員様に申し上げたいのは、より深く「Bトレンド」をご理解いただくために、

「春シーズンから続く3歳牡馬路線」

「セレクト・セレクションセールの結果」

「セントライト記念の結果」

を必ず見直して下さい。

もちろん、このブログ上で何度もヒントに近い言葉もお目見えしておりますが、某大手グループ総代が承認した『King of Turf(キングオブターフ)』として提供される意義、そして神戸新聞杯が指定された意義。

【物事には順序がある】

このように語る総代の言葉を噛み締めながらレースを見つめて下さい。

馬主支援事業部
部長 宮間健

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