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プロジェクト総合ブログ

2017.09.08

株主優待ブログ「Bトレンドレポート」 Report:No261

2017年9月8日公開
セントウルS週号
Report:No261

執筆:馬主支援事業部部長「宮間健」

株主の皆様、会員の皆様こんばんは。
馬主支援事業部の宮間でございます。

今年5月に一般公開を行ってから初めてとなる秋競馬が開幕しようとしております。

春競馬のGIシーズン真っ只中で公開に踏み切ったのは、弊社在籍の会員の皆様に【競馬の必然】【知る立場側の判断基準】を知っていただく為の公開でした。

「競馬の必然を知ってもらう上で、どの週が公開に最適なのか?」

探り探りの中で導き出したのは『象徴的なレース=GIレース』が勝負競走に指定されている週。

3倍額投資認定競走に指定された「NHKマイルC」では、直前に行われた3歳牝馬限定戦「矢車賞」を引き合いに出して“3歳路線は牡馬<牝馬”の勢力図を暴露。

「サンデーR」所有馬でもある◎アエロリット(牝)が優勝、2着に△リエノテソーロ(牝)という象徴的な結果を通じた上で配当面でも馬単2万7730円的中を届けるに至りました。

また、夏競馬では「セレクト」「セレクション」「サマー」という夏の三大セリ市を通じて数々の【競馬の必然】【知る立場側の判断基準】をご体感いただきましたが、今年の夏競馬では改めて「3歳牡馬<3歳牝馬」を想起させる結果が綴られたことに気付いた会員様はいらっしゃいますでしょうか?

ここでの主役も「サンデーR」所有馬でもあるアエロリット。

7/30(日)に行われた3倍額投資認定競走に指定された「クイーンS」では、◎アエロリットがヴィクトリアマイルの勝ち馬でもあるアドマイヤリード以下、古馬を完封する走りで完勝。馬単配当は3160円と決して配当に恵まれたわけではないですが、古馬の一線級も封じたことで3歳牝馬の実力を示したと共に、この結果は、この夏、古馬相手にオープン特別以上で1勝(巴賞におけるサトノアレス)しか出来なかった3歳牡馬勢よりも上位にあることを示した一戦とも言えるでしょう。

このように「競馬の必然」「知る立場側の判断基準」をこのBトレンドレポートを通じて会員の皆様には「知る機会」を設けさせていただいた春・夏競馬ですが、ただし、競馬の必然というものを100とするのであれば、ここまで公開されたのは「1%」にも満たない表層的な部分を垣間見てもらったに過ぎません。

数年ぶりのシナリオが描かれることになる【シナリオJ】。

この夏、DMMが設立した「DMMドリームクラブ」やパカパカFが設立した「ワラウカド」、ハナズの冠名でお馴染みのMタバート氏が中心となって設立された「ニューワールドレーシング」など、新たな一口クラブが設立される中で発動する【シナリオC】は従来の一口クラブ勢にどのような影響を与えるのか?

今週から秋競馬を迎えるに辺りまして、株主様、そして会員の皆様には改めてシナリオJやシナリオCを中心とした内容に触れ合っていただきます。

【大秋獲祭(だいしゅうかくさい)】

その詳細に関する内容は弊社ホームページにも『特設ページ』を設けた上で公開しておりますので、株主様、そして会員様には目を通しておいて欲しいのですが、秋競馬に流れるトレンドから派生する複雑なシナリオを読み解く上での予備知識を備蓄することが勝ち組に居続ける為の第一歩となります。

某大手総代をも巻き込んだ提供レース、そして「シナリオJ」「シナリオC」を中心とする提供レースは、春・夏競馬で見ることが出来なかった部分を垣間見ていただきます。

その上で…これは株主様ではなく、会員様に向けた内容となりますが、改めまして助言を1つ。

助言というより、勝ち組としての「心構え」として申し上げます。

もちろん新しい事を言うわけではなく、あいも変わらず「耳にタコ」と言われる可能性もありますが、非常に重要な事。

競馬に絶対は無いが、必然はある。

この一文の中に含まれた「前提」や「考え方」、ここを理解していただかないと、勝ち組に居座り続ける事は不可能であるということ。

5月の一般公開から、毎週お読みいただいている方はもうしっかりインストールしていただいている考え方でございましょうし、それこそ「宮間、もうわかったから、それ以上言うな…、それ以上言い出すと最近折角やわらかくなった口調も、最初の頃のようにキツクなる…」と言われてしまうかもしれませんが、節目節目を大切にし、しっかりと皆様に「勝ち組」然とした姿勢を身につけていただくためにも、節目の今週は申し上げさせていただきます。

その最初の一歩が「狼狽するべからず」の一言。

連綿と繋がりを見せるシナリオの1つ1つの結果は、その多くが莫大な利益を生み出す事に繋がりますが、時に不的中となることもございます。

“サラブレッドは生き物である”という特性上、スタートの出遅れもあれば、道中の不利やポジション取り、又はレースの流れそのものでトレンドリーダー達が描いた内容通りに決まらないこともございます。

その前提を踏まえて論じさせていただければ、競馬の勝ち負けには4つの種類が存在します。

必然の勝利
偶然の勝利
必然の敗戦
偶然の敗戦

そして的中・不的中にも、それぞれの種類がございます。

1、正しいプロセスを経た完璧な的中
2、正しいプロセスを経たギリギリの的中
3、正しいプロセスを経た惜しい不的中
4、正しいプロセスを経た箸棒の不的中
5、間違ったプロセスを経た完璧な的中
6、間違ったプロセスを経たギリギリの的中
7、間違ったプロセスを経た惜しい不的中
8、間違ったプロセスを経た箸棒の不的中

負け組みに属す方は「偶然と必然」の違いはおろか、往々にして「的中か不的中」この2種類でしか物事を判断していません。

厳しい言い方ですが、同じ光景を見ても「2分割」でしか物事を判断できない方と、「8分割」でより詳細に物事を判断している方では、同じ的中、同じ不的中を体験したとしても、明らかに「その後の行動・思考に差が出る」のです。

私は「判断できない」とは記載していません。「判断していない」と記載しました。つまり、意志を持って行えば「出来るようになる」という事でございます。

競馬に於いては、単発でのプラス収支というのは何の役にも立ちません。ある期間、ある本数、を経て「総合的にプラスを計上する事」が常道であり、それを積み上げ続ける事が勝ち組の座に居座り続けるということ。

一つ質問を致します。
以下の成績を見て、どう思われるでしょうか?

10戦7勝。
的中率7割。
回収率1500%。

この成績を見て「凄い」と思われる方、正直、まだ勝ち組の思考に行き着いていないと、申し上げさせていただきます。

厳しい言い方ではございますが、なぜなら、今そう思った方は、非常に少ない判断材料の中で「自分の基準」で判断をしました。

つまり、ご自分が今勝ち組にいらっしゃる方であれば、その判断は正しいかもしれませんが、もし負け組みを自認している状況で「凄い」と思ったとしたら、危険です。

もしこの10戦7勝が「×××〇〇〇〇〇〇〇」という、「3連敗」の後「7連勝」した成績だとした時に、先ほど「凄い」と思った方は「最初の××」の2連敗の時点で狼狽し、3本目のレースは買えないのではないでしょうか?そして、3本目のレースが不的中に終わったときに、「自分はなんて馬鹿なんだ、騙されてしまった…」と考え、4本目からの連戦連勝にはまともに参加できないのではないでしょうか?

逆も然りです。

「〇〇〇×××〇〇〇〇」のような10戦7勝だった場合。

最初は半信半疑で、購入し的中。
そして、少し信用をした2本目で金額を上げて購入して的中。
3本目はイケイケの感覚になり、物凄く儲ける。
4本目には過信状態となり、更に大きくかけて不的中。
5本目にはそんなはずは無いと考え、今までの勝ち分を吐き出す程にかけて不的中。
6本目には、完全に狼狽し、判断力を持たないまま購入し不的中。
その際に、「最初の的中はまぐれだったんだ…」と、早計な判断をして、7本目からは上記と同じで、まともな購入が出来る精神状態には無いでしょう。

「2分割」しかない判断基準では、往々にしてこの様な事が起こり得るのです。

狼狽するな!とは少々言いすぎな面もありますが、上記のような精神状態になっては勝てるものも勝てません。

だからこそ、「トレンド」を知る必要性を訴えかけ、そして、その内容に則してしっかりと次に繋がる「判断」を積み上げていただく事が、勝ち組への一歩目であり、全てであると言っても過言ではないのです。

的中したから神、不的中ならゴミ。

「カミ」と「ゴミ」、一文字しか違いませんが、我々はどちらにもなるつもりはありません。
我々が皆様にコミットできる唯一の事は「正しいプロセスを踏み続ける」事。

芸能人が特大万馬券を的中させた!などのニュースが出る事が稀にありますが、正直、賢明な皆様は、その方の予想に乗る事は無いでしょう。なぜなら、「正しいプロセスを踏んでいるとは思えないから?」という理由なのではないでしょうか。

正解です。
正しいプロセスを経ずとも、競馬では的中馬券を手にする事がございます。つまり、皆様も大原則は分かっているのです。

もちろん儲かれば嬉しい、不的中になれば悔しい、しかし、「1本の的中・不的中」に一喜一憂し過ぎると言う事は、どちらにしても、「まともな判断力を奪いかねない危険な行為である」と言う事を申し上げたいのです。

ではどうすれば「安定した判断力」を養う事ができるのか?

はっきり申し上げます、「2分割」の判断基準では「安定した判断力」を養う事はできません。

当たった!
ハズレた・・・

この2分割での判断では、せつな的に勝てても「勝ち続ける事」は不可能です。今すぐに「8分割」で結果と向き合う事を身に付けてください。

恐らく今この「Bトレンドレポート」をお読み頂いている「SP会員の9割方の会員様は、すでに身に付いていらっしゃると確信を得ておりますが、残り1割の会員様で「勝ち組に回りたい」と思っている方は、すぐに実践に移していただきたいと思います。

そして、弊社パスポート会員の皆様のなかで、勝ち組にまわりたいと考えている方がいらっしゃるのであれば、遅くはありません、まずは、本当に勝ち組に回りたいのか否かを自問自答していただき、勝ちたいと考えるのであれば、まずは、「8分割」で結果と向き合う事、そのためにも、この「Bトレンドレポート」をしっかりと読み解く事からはじめてください。

その為に必要な事こそ、「Bトレンド」を知っておく。という事でございます。

常に一定の基準に沿って自信を持って判断できる。
その「判断力」を養っていただく為に、レースに参加していてもいなくても「情報の背景の一部をこのBトレンドレポートで事前公開する事」で、「ただ的中した」と言う理解だけではなく、その根拠、背景をご覧に入れ、弊社が常に「正しいプロセスを踏んでいる事」を証明しているのです。

正しいプロセスを踏んだ的中
間違ったプロセスを踏んだ的中

刹那的にみれば、どちらも的中ですし、儲けもあるでしょう。

正しいプロセスを踏んだ不的中
間違ったプロセスを踏んだ不的中

「どっちだって、不的中じゃないか!ハズレはハズレだ!」

と思うのは自由ですが、本当に同じでしょうか?

賢明な会員の皆様なら、「どちらが【勝ち続けるために必要】であるか?」という問いへの答えは、自ずと導き出せると信じています。

その点に対する深い理解こそが、ひいては狼狽を無くす事に繋がり、安定的な投資を行える下地となり、競馬の勝ち組に回るための地盤となる訳です。

長々と書き綴ってしまいましたが、今一度、思考をフラットな状態に置かれた上で、今週末のレースを見つめ、そして秋競馬のトレンドをしっかりと垣間見ていただこうと思います。

それでは今週末のBトレンドレポート「主要カルテル事前ルポ」に入らせていただきます。

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Bトレンドレポート
主要カルテル事前ルポ
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今週用意されているプロジェクト各種は

[特] 2017秋競馬開幕週緊急オフレコ-----

「秋スタートダッシュパッケージ」
・京成杯AH(GIII)
・一撃狙撃馬券
・3連単確約指定競走

[SP]シークレットプロジェクト----------

・THE!極秘エージェント
「セントウルS(GII)」他1鞍
・爆弾スペシャル2鞍(対象レース非公開)

[EP]イベントプロジェクト---------------

・厩極馬券道2鞍(対象レース非公開)

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秋競馬開幕週は、上記4プロジェクト合計9レースが提供されます。

秋競馬の開幕を飾るに相応しいプロジェクトが揃いましたが、それと同時に、私もどこを紹介しようか?と悩んでおります。

無論、何れのレースにも【シナリオJ】【シナリオC】の影を感じているからであり、つまりは「重要レースが続く」ということを意味しておりますが…今週はその中でも、非常に分かり易い形でシナリオが形成されている

9/10(日)
中山11R:京成杯AH(GIII)
阪神11R:セントウルS(GII)

上記2鞍に関する事前ルポを展開させていただきましょう。

まずは京成杯AHから見て行きますが、馬の勢力図では【7:6:3】という状況が浮かび上がるレース。

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●☆ガリバルディ
●☆オールザゴー
●★グランシルク
●ウインフルブルーム
●★ブラックスピネル
●☆ロサギガンティア
●マイネルアウラート
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●☆ダイワリベラル
○ボンセルヴィーソ
○マルターズアポジー
●ウキヨノカゼ
●アスカビレン
●☆トーセンデューク
--------------------
○ダノンプラチナ
○★ダノンリバティ
●ミッキージョイ
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この並びをみれば、調べれば誰でも簡単に分かると思うので答えを言ってしまえば

「7=一口クラブ」
「6=個人馬主」
「3=野田夫妻」

となります。そしてこの中には完全に仲間はずれとなる層が存在します。

そして更に…その中には「馬券対象馬」として名前の上がる馬が、それぞれの層から合計で7頭存在する中で、注目すべき点は「シナリオJ」であり「シナリオC」の部分。

その一部は、弊社ホームページ内にて本日午後9時に公開されたばかりの「特設ページ内」に答えに近いものが掲載されておりますので、これ以上の言及は避けますが、当レースは【セントウルSにおけるビッグアーサーの出走表明→回避は、京成杯AHにて玉突き的に鞍上がクルクルと乗り替わる事象を引き起こした】という状況はお伝えしておきましょう。

その部分から、もう一歩踏み込めば、

「社台系某生産陣営が最も勝たせたい馬はどの馬で、なぜ今回の鞍上起用となったのか?」

そしてレース展開の鍵を握ることになる非社台系生産馬を出走させる陣営の思惑と、その思惑を潰す役割を担う社台系生産馬におけるレースの位置取りは必見です。

58キロを背負わされる形となったマルターズアポジー、その番手に控える競馬で結果を出したいボンセルヴィーソ陣営。それに割って入ろうとする、ウインフルブルームにダノンリバティ。

このレースで最も恩恵を受ける形になるのは、どの陣営なのか?

少ししゃべりすぎてしまった感はありますが、レースでの位置取りを含めご注目いただきたいレースとなります。

一方でセントウルS。

『THE!極秘エージェント』にて提供されることを鑑みれば、必然的に浮かび上がるのは「シナリオJ」となるわけですが、京成杯AHが“乗り替わり”というキーワードがある中で、このセントウルSにおける注目ポイントこそ【継続騎乗馬】となります。

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メラグラーナ
ラインミーティア
ファインニードル
ミッキーラブソング
スノードラゴン
ラヴァーズポイント
フィドゥーシア
--------------------
アドマイヤゴッド
アルティマブラッド
ツィンクルソード
プレイズエターナル
ワキノブレイブ
ワキノヒビキ
ダンスディレクター
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上記がその勢力図となりますが、セントウルSで示される結果は…秋GI開幕戦「スプリンターズS」へも大きな影響を与えることになります。

【「シナリオJ」と言っても、そこには様々なタイプが存在します】

これは先週のBトレンドレポートで何度も申し上げてきた言葉ですが、ある意味でシナリオJの中でも“特殊な事情”が見え隠れするレース。

そして生産界からも要望が強い、非サンデー系種牡馬を父に持つ『牝馬2頭』と、サンデーの血を内包しながらも今後積み上げる実績次第では非常に価値が高まる血筋を持つ『牡馬2頭』。

もちろん、その4頭に加えて、他にも馬券対象馬は存在しますが、騎手、生産サイドの思惑が強く反映されたレース。

THE!極秘エージェントとして提供される意味をご理解いただいた上でレースをご覧下さい。

そのレースに結果は…秋のGI開幕戦スプリンターズS的中に向けた原点。レースの模様は参加する、しないに関わらず、必ず目を通しておいて下さい。

そして、この秋競馬における「シナリオJ」「シナリオC」の風を感じ取ってもらいたいところです。

馬主支援事業部
部長 宮間健

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