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プロジェクト総合ブログ

2017.08.25

株主優待ブログ「Bトレンドレポート」 Report:No259

2017年8月25日公開
キーンランドC週号
Report:No259

執筆:馬主支援事業部部長「宮間健」

株主の皆様、会員の皆様こんばんは。
馬主支援事業部の宮間でございます。

とはいえ、株主の皆様とは、つい先ほどまでサマーセール会場で顔を突き合わせていたわけですが、改めまして、サマーセール参加株主の皆様。本当にお疲れ様で御座いました。

1日のみ参加された株主様、5日間ぶっ通しで参加された株主様。それぞれ思い思いの馬を全て落札…とは参りませんでしたが、かつてない大盛況となったサマーセールを終えることが出来ました。

今はセール会場を離れ、ホテルでこのレポートを全力執筆中でございます。時間的猶予もない中で一気に書き上げておりますことから、乱文、乱筆あるかもしれませんが、その点はご容赦下さい。

さて「HBAサマーセール」。5日間の雑感を述べだすと、このブログでは一万文字、二万文字を費やしても語りきれなくなってしまうので割愛しますが、4日目の段階で過去最高の売上記録を更新、売却率は最終日こそ80%を割り込みましたが、トータルでは80%を超えたように、何れも過去最高を記録したセレクト、セレクションセール効果であることはもちろんのこと、「群集心理」が働いてしまっている点も見逃せません。

例年以上の高額落札が続き、生産者は喜んでおりますが、高値落札が続く中で「自分も負けられない」という心理は働きます。

また、GIプロジェクトと接点のない、ある新興の馬主さんなどは、無駄にセリ値を吊り上げ、セリの世界における「暗黙の了解」を理解されていない方も見受けられました。

「何でもかんでも競り掛けて値段を無駄に吊り上げてくる。あんなんじゃ他の馬主に嫌われるだけだから、宮間さん、セリの仕方を教えてあげたほうが良いんじゃないか」と言ってきたのは弊社株主様ですが、その視線の先に見える方は…とある新興馬主の方。

新興馬主とはいえ、海外のセールにも足を運び、セレクトやセレクションセールでも多数の馬を落札される注目される馬主さん。無駄にセリ値が上がるだけで、予定より高い金額で落札されておりましたが、中には「1円でも要らない」というような馬も含まれているだけに、改めて「知る側の人間」と「知らない側の人間」の存在を認識させてもらったと同時に、「それだけお金があるのに、もったいないなあ」と複雑な気持ちにもなりました。

とまあ、色々あった5日間ですが、毎日のようにセリ会場を訪れていると、あらゆる部分でアンテナが働いてしまう私。何せ、そこは馬券にも直結するお宝の宝庫と言える場です。

会場を訪れる方々の中にはトレンドを司る「トレンドリーダー」の方々もいらっしゃる訳でして、この5日間にて掴んだ水面下での動きは「この秋に提供されるプロジェクトレース全て」が行えるレベルの思惑が飛び交う状況下。

その中でも、オーナーブリーダーと呼ばれる面々や調教師、生産者を含め、話題の中心となったのは…『騎手』。

これまで、このBトレンドレポート中でも再三に渡り

【シナリオJ】

が本格化することを告知して参りましたが、今週からその波は大きなうねりを伴って各提供レースの中枢部分を支配する形となります。

先週のプロジェクトレースでもございましたね。

「シナリオJに纏わる部分として着目しておきたいのは戸崎騎手」

これは8/4(金)に公開した「BトレンドレポートNo256」で記載した言葉ですが、その戸崎騎手にスポットライトが当てられた「爆弾スペシャル」提供2鞍では2連勝。

しかし、それらはあくまでも前座に過ぎません。

「シナリオJ」と言っても、そこには様々なタイプが存在します。

1つ例を上げるとすれば『外国人騎手に関するシナリオ』などは分かり易いかもしれませんが、これから秋競馬では、その本質部分を株主様、そして会員の皆様にはご体感いただく形になります。

もちろん、ここでこの話に触れるということは、即ち、「シナリオJ」に関する大掛かりなプロジェクトが進行しているからでございますが、今週のサマーセールの合間には、その「シナリオJ」に関する重要なやり取りも複数散見して参りました。

数年に1度しか描かれる事のないシナリオであり、究極のパワーバランスの転換時に描かれるシナリオが「シナリオJ」。

セリ価格が高騰する現状下、当然ながらレースでの回収に今度は目が向けられる中で、最後の命運が託される存在は騎手。

地方騎手への門戸開放
外国人騎手への門戸開放

なぜ、JRAは中央競馬でタブー視されてきた、この2つを解禁するに至ったのか?

全国リーディング
1位:戸崎圭太
2位:Mデムーロ
3位:Cルメール

この3名が4位以下を突き放し勝ち星を量産している中で、JRAの動き、そしてサマーセールに呼応するかのように、象徴的なレースが出現する昨今ですが、今年、そもそも「シナリオJ」が動き出す発端となる問題は、JRAから発表された騎手エージェント廃止策です。

1人の騎乗仲介者が担当できる騎手は最大で「3人+減量騎手1人」と決まっており、現在では専門紙TMや元TMがそのほとんどを担っておりますが、その制度が来年1月をメドに廃止となる方向で話しが進められております。

これは先に申し上げた「究極のパワーバランスの転換」と言える出来事であり、騎手の世界では近年における最大の出来事と言っても過言ではありません。

一体、何が起きているのか?

このような思いをされている会員様は少ないないでしょうが、この秋競馬では

【シナリオJ】

その全てのタイプを改めてご実感いただく形となります。

正式には後日発表されると思いますが、ある意味で“歴史的”と言える瞬間。どうぞ楽しみにお待ち下さい。

もちろん今週末、サマーセール直後の週末であることを考慮すれば「シナリオS」という部分も見逃せませんし、更に言わせていただくのであれば…キャロットF、サンデーR、社台RH、シルクR等を中心とした「シナリオC」という部分も秋競馬の中心を担う形になって参ります。

夏競馬も残り2週となる中で、今週からの2週は秋競馬における中心軸を改めてご認識してもらう期間となります。

夏の三大セール「セレクト」「セレクション」「サマー」が何れも最高売却価格となりましたように、競馬界ではかつてない盛り上がりを見せつつあります。

1990年代を頂点に、徐々に馬券売上は下がってきましたが、セリの世界ではかつてないほどの盛り上がりを見せました。それらに呼応するかのように、馬券売上も徐々に回復基調を見せつつある中で、その際に、会員の皆様は勝ち組に居続けることが出来るのか?

もちろん、その為の方策を毎週のように、このBトレンドレポートを通じ伝達しておりますが、難しいことは申し上げません。まずは目先に迫る【シナリオJ】の風を感じながら、今週末の提供レースを見つめていただきたいと思います。

それでは今週末のBトレンドレポート「主要カルテル事前ルポ」に入らせていただきます。

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Bトレンドレポート
主要カルテル事前ルポ
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今週用意されているプロジェクト各種は

[SP]シークレットプロジェクト----------

・THE!極秘エージェント
26(土)札幌11R「WASJ第2戦」
27(日)札幌12R「WASJ第4戦」
・3倍額投資認定競走「キーンランドC」
・爆弾スペシャル2鞍(対象レース非公開)

[EP]イベントプロジェクト---------------

・厩極馬券道2鞍以上(対象レース非公開)

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今週は上記4プロジェクト合計7レースが提供されます。

注目のレースが揃った週末となりましたが、その中でも今週末に最も注目すべき案件こそ、言うまでもなく『THE!極秘エージェント』。

【シナリオJ】という言葉が前面的に押し出されるプロジェクトとなりますように、9月本格的なシナリオJ関連競走提供を前に、株主様、会員の皆様にシナリオJの本質的な部分をまずはご実感いただく為の提供となります。

対象レースは

8/26(土)札幌11R「WASJ第2戦」
8/27(日)札幌12R「WASJ第4戦」

なぜ、2戦目と4戦目なのか?

という疑問をお持ちになる方も少なくないでしょうが、まずは、理解を深める為に、ワールドオールスタージョッキーズ出場各騎手と騎乗馬をご覧下さい。

《JRA選抜》
■戸崎圭太
第1戦:レヴァンタール「D」
第2戦:クロコスミア「A」
第3戦:ロックキャンディ「C」
第4戦:エニグマバリエート「B」

■田辺裕信
第1戦:ジェイラー「D」
第2戦:ウインフェニックス「A」
第3戦:プティットクルール「C」
第4戦:ワイルドダンサー「B」

■Cルメール
第1戦:マユキ「D」
第2戦:エトルディーニュ「A」
第3戦:ベストセラーアスク「C」
第4戦:シャララ「B」

■Mデムーロ
第1戦:サルドナ「B」
第2戦:デルマサリーチャン「C」
第3戦:ディアコンチェルト「A」
第4戦:ニシノオタケビ「D」

■福永祐一
第1戦:パラダイスガーデン「A」
第2戦:ハツガツオ「D」
第3戦:エンクエントロス「B」
第4戦:レッドベリンダ「C」

■内田博幸
第1戦:キャンディバローズ「A」
第2戦:ダイヤモンドダンス「D」
第3戦:ピントゥリッキオ「B」
第4戦:タイセイアプローズ「C」

■武豊
第1戦:キッズライトオン「B」
第2戦:ベルニーニ「C」
第3戦:ディープオーパス「A」
第4戦:ギブアンドテイク「D」

《WAS選抜》
■Tクウィリー
第1戦:ドゥモワゼル「C」
第2戦:サトノスティング「B」
第3戦:ロマンホープ「D」
第4戦:ラディウス「A」

■Kマカヴォイ
第1戦:クリノスイートピー「D」
第2戦:ケンホファヴァルト「A」
第3戦:ハヤブサプリプリ「C」
第4戦:テリトーリアル「B」

■Jモレイラ
第1戦:クラウンアイリス「B」
第2戦:メイクアップ「C」
第3戦:メイショウバッハ「A」
第4戦:アドマイヤメテオ「D」

■Kマリヨン
第1戦:ヴァッフシュテルケ「C」
第2戦:ゲッカコウ「B」
第3戦:ダイチヴュルデ「D」
第4戦:オウケンブラック「A」

■Eダシルヴァ
第1戦:テーオーソルジャー 「C」
第2戦:ショウナンマルシェ「B」
第3戦:ヌーナ「D」
第4戦:ルグランフリソン「A」

■中野省吾
第1戦:マイネルパラディ「B」
第2戦:トミケンスラーヴァ「C」
第3戦:ティーラウレア「A」
第4戦:マイネルユニブラン「D」

■Aクラストゥス
第1戦:ラホーヤビーチ「A」
第2戦:レインボーソング「D」
第3戦:アナザーバージョン「B」
第4戦:ケージーキンカメ「C」

ズラッと長々記載しましたが、事情を知るものからすれば、そこには『違和感』しかないことでしょう。

株主様であれば、既に幾つかお気づきになられた方もいらっしゃるでしょうが、そもそも、誰が出走馬のランク付けをしているのか?

もちろん、それはJRAですが「あの馬がAランクとはおかしい」「Bランクに指定されているけど、展開が向かなければDランクの馬だ」このような声が現場サイドから上がっているのが実情です。

当然ながら、今回提供となりますのは芝2000mで行われる1600万条件の「第二戦目」であり、芝1800mで行われる1000万条件の「第四戦目」。

そして抽選で外国人騎手に“ランクの高い馬”が数多く振り分けられている中で、私が敢えて全出場騎手の騎乗馬とランクをここに掲載した意味をご理解いただきたいと思います。

色々なフィルターが入り混じり、分かりにくい状況に“わざと”させていただきましたが、1つ断言しておくことは…「見た目に騙されるな!」ということ。

そして、先ほど申し上げた疑問を言い換えます。

なぜ提供の対象となったのは2戦目と4戦目だったのか?

ワールドオールスタージョッキーズという象徴的なJRAのイベントを通じて「シナリオJ」の本質的な部分を見つめることになる「THE!極秘エージェント」提供2鞍は、しっかりと記憶しておいてもらいたい重要なレース。

もちろん競馬に100%はないですし、騎乗馬が抽選で決められてしまう以上、ある意味で提供2鞍は「ノイズだらけ」となりますが、我々が提示する結論から結果に至る部分の捉え方によって、来月1ヶ月の収益も左右する形になりますことは申し上げておきましょう。

もちろん、的中・不的中に関わらず今後のBトレンドレポートの中でもしっかり触れて行く形になりますので「Bトレンドレポートを読むだけで気づかぬうちに手にする財産」をしっかりと掴み取って欲しいところです。

また、「THE!極秘エージェント」に関しては、シナリオJという部分だけが8割を占める状況におけるレース。

どの騎手を中心視し、その結果の部分ももちろんですが、それが今後先々に与える影響を感じ取っていただきたいと思います。

今週はこの他にも、シナリオJの息吹を感じてもらうレースとして、先週同様に『爆弾スペシャル』も用意されております。

先週は土日共に戸崎圭太騎手騎乗馬に◎を打ち込む中で今週末、クローズアップされる存在とは?

また、3倍額投資認定競走に指定される「キーンランドC」。

先週の札幌記念では、非サンデー系種牡馬を父に持つ、

・サクラアンプルール
・エアスピネル
・ヤマカツエース
・ナリタハリケーン
・サングラス

上記5頭を中心視するも…残念ながら馬券種別の選定失敗により結果的に的中馬券を届けることは叶いませんでした。

それでも、参加者の皆様には、買い目見解内でも日本の生産界における現状を把握していただいたことでしょう。

結果的に的中馬券こそ叶いませんでしたが、その見解内で触れられた内容は今週末の提供レースにそっくりそのまま移植できるレースも複数散見されております。会員様は、気づかぬうちに「大きな資産」を手に入れてもらった中で、的中という実は知らず知らずのうちに手に出来ることとなるでしょう。

これらのことは今週のキーンランドCに関しても言えること。スプリンターズSの前哨戦的な位置づけとなるレースですが、結論を申せば、スプリンターズSで主役になりえるのは“今は”存在しません。

しかし、結果を抜きにして、先の提供レースに繋がる部分を見出すことが出来るレース。ある意味で今週のキーンランドCに参加される方々はラッキーと捉えていただいた上で、週末に出される最終結論。札幌記念のリベンジとなる舞台をお楽しみ下さい。

馬主支援事業部
部長 宮間健

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