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プロジェクト総合ブログ

2017.05.16

Bトレンドレポート「番外編その2」

馬主支援事業部、宮間でございます。
NHKマイルCの直前、5月5日の21時に急遽公開を開始した、この「株主優待ブログ:Bトレンドレポート」。

公開後2週が経過した「今」、勝ち馬投票支援事業部に在籍する会員の皆様は、この2週で「Bトレンドレポート」に書き記した様々な「予告」についてどう感じているだろうか?

正直な事を申し上げれば、「今」は、どのように捉えられても良いのではないか?と思うのだ。

NHKマイルC、ヴィクトリアマイル、この2つの競走の背後に流れていた「Bトレンド」を突然目の当たりにし、様々な背景を突然見せられた訳で、今までの「常識」や「概念」のキャパシティを超えてしまい、「フリーズ状態」に陥ったり、「拒絶状態」に陥る会員様が居たとしても、それは全く不思議ではない。

いわゆる、「認知的不協和」という状態であり、人間であれば誰しもが陥る。

私は、心理学者でも心療内科医でもないので、その辺りの事を深く掘り下げるつもりは無いが、一つ申し上げられる事は「会員様とは全く別視点で競馬に携わってきた人間」であり、競馬は文化だとか、ブラッドスポーツだとか、綺麗事の中で競馬に携わってきた訳ではなく、競馬は産業であり、資本の原理がドロドロに渦巻く、経済活動である事を常に肌で感じながら競馬と歩んできた。

だからこそ、皆様が陥ってはならない一つの勘違いを指摘しなければならない。

それこそが、競馬産業の中心は「主催者では無い」という事。

JRAはあくまでプラットフォームビジネスであり、「場を提供」しているに過ぎない。

つまりは、競走馬が居なければ「競馬は成り立たない」訳であり、「いまさら何を当たり前の事を言ってるんだ宮間は・・・」と言われるかもしれないが、この事実を突き詰めていく事こそが、勝ち組への最短ルートを歩む事に直結するからこそ、強く言及したいのだ。

この産業の中心には「血に値段をつけるルーラー(支配者)」が鎮座しており、ある意味、世界の金融市場を牛耳るロックフェラーやロスチャイルドの如く、全ての資本の流れが一極集中する仕組みが構築されており、その事実から目を背けて、この競馬産業の中で「勝ち組」に居続ける事は不可能なのである。

簡単に言えば『競馬産業は「人」が動かしている以上、そこには崇高なものだけでは無い目的が設定されている』という事実から、目を背けてはならないという事である。

「馬券」という側面から競馬を見ただけでは中々見えてこない、また、知る由も無い様々な背景が、この競馬界にはあり、つまりはそのトレンドの影響を受けて様々なシナリオが醸成され、レースの結果にも大きな影響を与える。

「トレンドルーラーの視点」から見た場合の「レース」は、あくまでトレンドの方向性をより印象付けるための「ツール」であり、結果に直結させる事は馬券のためではなく、あくまで「トレンドを確固たるモノにする」ための「手段」でしかないのである。

もっと率直に申し上げれば「GIレースを勝つ」という事は「目的ではなく手段である」という立場が、即ちトレンドルーラーの立場である。

その上で、なぜ、この「Bトレンドレポート」を公開する決断を「株主」ならびに執行部が決断したか?

実は、非常に小さな「一言」から、決断に至ったのである。

「この的中実績は本当なのですか?」

この一言には様々な心理が含まれている。

そもそも、このように思ってしまうことは当然である。

なぜなら、全ての人は「自分の知り得ている事、自分が成せる事を【基準】に据えて判断をする」という事実がある。

自分が成しえない事には「嘘でしょ?」「本当に?」という感情が先立つ訳である。

これは人間に備わっている「自己防衛本能」であるから、そう思う事は仕方が無い。

例えば、今が江戸時代で、世界中の情報を取得できない状況下であれば、「100mを10秒以下で走れる人が居る」というような事を伝えられても、俄かには信じられないのではないだろうか。

そういう意味では、「黒船」が来航した時の江戸時代の民衆はさぞかし驚いたのではないか?という事が想像できる。つまり「黒船を目の当たりにした人」が、別の「目撃していない人」にその驚異を伝えたとしても、相手からは「嘘でしょ?」「そんな事があるはず無い!」と否定された光景が目に浮かぶという事である。

それでも、目の当たりにしてしまえば「受け入れざるを得ない」。つまりは、事実を事実として認識しなければならない訳で、その時の感情は「信じられないが、本当だ・・・」と、ゆっくりでも「自らの基準を変える方向」に心が動く訳である。

その為にも「事実を目の当たりにする」という『契機』が、基準を変える時には必要である。

ここまでが、大前提である。

さて、その大前提を経て、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、と、たかだか2週ではあるが、無料で公開できる範囲、更には情報規制の範囲、共にギリギリまで踏み込んだ内容を、Bトレンドレポートを通じて「事前」に提示させて頂いた。

その上で、もう一度聞きたい。
「今」、その事実を目の当たりにして、会員の皆様はその事実をどのように捉えているだろうか?

まず「Bトレンド」を知る立場にいる我々「GIプロジェクト」とすれば、「ごく当たり前の結果」になった上記2レースではあるが、「トレンドを知る立場に無い方々」からすれば、「荒れた」、「難しかった」、「こんなの取れない」、という感想が多く出てくるレースなのでは無いだろうか?

そう思ってしまった方の「基準」からすれば、弊社の残した的中という事実には「たまたまでしょ?」「やっぱり信じられないよ・・・」と、「思い込もうとする本能」が働いてしまったとしても、確かに致し方ない。

そう思う事で、「自分は間違っていない」という「安住」を得られる様に人間の脳は作られている。ある種、「無意識」にそう思ってしまうのだからこそ「大変」なのである。

なにが「大変」なのか?
皆様が「勝ち組に回りたいと考えて無い』、という事であれば何も大変な事はない。

以前にも申し上げたとおり、「馬券とは、搾取する側と搾取される側に分かれる」ファンとファンとの「金の奪い合い」であるという一つの真実を申し上げた。

つまりは「搾取される側」に居続けるのであれば、その「無意識下で働いてしまう本能を制御する必要は無い」という事である。

しかしながら「勝ち組」に回るためには、まずこの「先入観」や「固定観念」を捨て、「無意識下で働いてしまう本能を制御」し、「基準を変える」事から始めなければならない。

今、この時点で勝ち組に居る方は基準を変える必要は無い。しかし「自分は勝ち組に居る」との実感が湧いていないとするならば、大いに「基準の変更」が必要である。

とはいえ、現実の姿を多少なりとも目にしなければ、「受け入れがたい」のも、「意識を変える事が難しい」のも、「先入観や固定観念を覆す事が難しい事」も十分に理解している。

「黒船を実際に見て無い事で、すぐには信じられなかった江戸の民衆」と同じように、そして、その民衆が「黒船を実際に目の当たりにし、受け入れた」ように、一つの「事実」をお見せする事が皆様の変化の「契機」に繋がるよう、だからこそ、大げさな表現かもしれないが「黒船の姿の一部」だけでもご覧に入れる決断をしたのだ。

その「黒船」が即ち「Bトレンド」であり、皆様はその『姿の一部』を「Bトレンドレポート」を通じて、今、目の当たりにしているのである。

手前味噌な話しながらも敢えて言及させて頂ければ、その『姿の一部』に関して、『結果がこうなる』という事を事前に知らなければ「敢えて書くことなど不可能な数々のフレーズ」をBトレンドレポートには書き記した。

結果が出た「今」、Bトレンドレポートを読み返して頂ければ、尚更その事実を認識して頂ける筈である。

例を挙げよう。

ヴィクトリアマイルに関しての「Bトレンドレポート」にて、様々ある競馬界のニュースの中で、敢えて「千葉セリ」に仕組まれたトレンド(コイウタ産駒の最高額)を題材にし、そのコイウタが勝利した「大荒れのヴィクトリアマイル」を引き合いに出した上で、「世間の人気通りには決まらない」という事を示唆し、NHKマイルCの時から「ディープ産駒をなぜ出走させないのか?」であったり、本年の「千葉セリ」には敢えてディープ産駒が「上場ゼロ」と申し上げてきた。

この前提を記載した上で、極めつけは、敢えて「このレースにとってミッキークイーンは非常に重要である」と申し上げた事。

1人気の馬である以上、誰が見ても「重要」な馬な訳だ。

それを、上記前提に加え、敢えて「馬券云々とは関係の無い視点で重要である」と但し書きまで添えた。その重要性を示唆したのは「危険な人気馬」である事を、示唆する以外に理由が無い事はご理解いただけるだろう。

その事をより強調すべく、過去にヴィクトリアマイルの中で「敢えて一番荒れたレース」を引き合いに出し、「ディープインパクト産駒が軽視されている例」をいくつも引き合いに出し、その上で「ミッキークイーンは重要な立場である」と警鐘を鳴らした訳だ。

この事実をもってしても「たまたまでしょ」、「そんなの後からならなんとでも言える」、こう考える人も居るだろう。

そういった方には、本当に「たまたま」で片付けてよいのか?という事だけは、もう一度問いたい。

数ある競馬の話題の中から、たまたま「千葉セリ」の話をして、たまたまその「セリの最高額取り引き馬がコイウタ」で、たまたまその「コイウタが勝利したヴィクトリアマイルが200万馬券を超える大波乱のレース」で、同時に「なぜディープ産駒がNHKマイルCに出走していないのか?」「なぜ千葉セリにディープ産駒を上場させなかったのか?」と問いかけた事も「たまたま」。

Bトレンドレポートにて「“ミッキー”の冠名が出現した事から何を汲み取るのか?が大事である」と『何を汲み取るのか?』とまでわざわざ示唆し、「ここでいう“重要な馬”というのは、馬券に絡むか?とか、絡まない?とか、そのレベルの話ではない。“DERBYトレンド”にとって、“重要な働きを求められている馬ならびに陣営”であるという事である」とまで記述した。

そして、こうも記した。

----以下抜粋----

これだけ露骨な「最高額」の演出は、なんの為に行われたのであろうか?

たまたまじゃないですか?

良く聞く言葉であるが、競馬産業界におけるここまで露骨なプロパガンダに「たまたま」などという言葉が存在するはずが無い。
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そして、更には、こうも記した。

----以下抜粋----
このヴィクトリアマイルに関しても「シナリオM」は関係している。

その上で、一つのキーワードを申し上げたい。

「10:8」

この10対8という数字は「父・母父」をある一つの境界線で分けたときに出現する数字である。
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「10:8」の境界線は「父・母父」がダービー馬である馬と、そうでない馬の境界線であり、つまりは、この境界線に「軸馬」と「対抗馬」の境界線がある事を示唆している。

その上で、「ミッキークイーンの父は自ずと知れた“ダービー馬”ディープインパクトである」という表記に加えて、シナリオMが重要なキーワードであったNHKマイルCの勝ち馬アエロリットを引き合いに出し「“クロフネ”はNHKマイルCは勝っているが、ダービーを勝っていない」とわざわざ表記をし、ヴィクトリアマイルにもこの「シナリオM」が関係していると断言させて頂いた。

これが全てたまたま記述した事であるならば、私は天才かもしれない。

しかし残念な事に、私は「凡人」である。

さて、私は、これらの記述により、ヴィクトリアマイルの「本命馬◎が分かる」と断言した。

ここまでの記述を前提に、本命馬を導き出せば、「ダービー馬を父・母父に持たず」、且つ、トレンドルーラーである「社台関連の馬」を探せば自ずと答えは出る。

上記に該当する馬は「3頭のみ」である事実にまずは行き着く。

その3頭が、

アドマイヤリード
ルージュバック
クイーンズリング

である。

その上で、上記3頭の父は、2頭がマンハッタンカフェで、もう一頭がステイゴールド。

「分かる」と書いた以上、2頭居るマンハッタンカフェ産駒では無い事は自ずと導き出され、残された馬は「アドマイヤリード」のみとなる。

あとは、境界線が敷かれた「反対側」の「父・母父」にダービー馬を持つ馬を対抗に据えるだけだ。

株主の皆様なら「その対抗本線には、危険を示唆していたミッキークイーン以外のディープ産駒2頭」が配される事くらいは、すぐにお見通しであっただろう。

ディープインパクト産駒に関しての「Bトレンドにおける違和感」は、5月5日に初めて公開させて頂いた「Bトレンドレポート」の中から、一貫して「天皇賞春・NHKマイルC・ヴィクトリアマイル」における根底に流れる共通項があると、申し上げさせていただいている。つまりは、「この3本のレースでは、ディープインパクト産駒の勝利は無い」という事を示唆している。天皇賞春ではあくまで3着以内という前提においてサトノダイヤモンドに◎を打ったが、あくまで「3連複の軸」であり、NHKマイルCでは「そもそもディープ産駒が出走していない」。そして、このBトレンドの潮流と「共通項を持っている」とお伝えしていたヴィクトリアマイルにて、ディープ産駒に◎を打たない事は「必然」以外の何者でもない。

だからこそ「◎〇▲までは、導ける内容である」と記載させて頂いた。

さて、ここまで解説をさせて頂いた上で、もう一度問いたい。

これは、全て「たまたま」なのであろうか?

それでも「たまたまなんじゃないの?」と仰る方が居るのであれば、それはそれでありがたい事なのかもしれない。全ての競馬ファンを「勝ち組」に導く事は出来ない以上、やはり「負け組」の存在も必要である。

ましてや「Bトレンドレポート」は買い目の見解を書く場では無い。しっかりとお申し込みを頂き、料金を支払ってご参加いただいている会員様がいらっしゃる以上、無料で公開される「Bトレンドレポート」にて、赤裸々にその舞台裏を話す事は勿論出来ないし、するつもりも無い。

あくまで、このレポートは、「Bトレンド」が根底に流れている事を理解してもらうために、私が知りえる立場である事を利用して、出来る限りの範囲で「事前」にトレンドの概要をお伝えし、「Bトレンド」に沿って競馬は動いているのであるという事への理解と認識を深めて頂くための、ツールである。

多くの会員様に同時に「レースへのご参加」が可能なのであれば、このような「ツール」は必要ないであろう。がしかし、究極の情報を無制限に教えることは不可能であり、また、その様な行為を行うつもりも無い。

「SP:シークレットプロジェクト」、「EP:イベントプロジェクト」の各種レースには、一度にご参加いただく人数が限られている。だからこそ、この「Bトレンドレポート」を公開し、毎回はご参加頂けなくとも「Bトレンドの息吹き」を体感して頂くことが重要と考え、公開に踏み切ったのである。

ご理解頂ける方だけにご理解頂ければいい。

以前私は「今、この文章を読んでいる方には勝ち組の資質がある」と申し上げた。

もう一度、断言したい。

無料会員様から、SP会員の皆様にまで公開しているこの「Bトレンドレポート」ではあるが、初回で見ることを辞めてしまった方。しっかりその後も読んで下さっている方。更に言えば、まだ、一度も目を通していない方。千差万別である。

中には、私の物言いや文体がお気に召さず、読むのを辞めてしまった方も中には居るかもしれないが、問題の本質はそこではない。

その様な状況下で、誰に強制されることも無く、今、尚、この「Bトレンドレポート」を読み続けてくださっている会員様には、絶対的に「勝ち組の資質が備わっている」という事実をお伝えしたい。

自分自身では気づかないかもしれないが、それが事実である。

さて、株主様ならびに、ここまでBトレンドレポートをご覧頂いている会員様に謝罪を申し上げたい。

ここ2週、敢えて、大変生意気な書き方をさせて頂いた事、お許しいただきたい。

株主の皆様からも「宮間、お前性格悪いな・・・」と揶揄される2週間であった。

失礼を承知で書かせて頂いた事も、数々あるが、心よりお許しいただきたい。私は、馬主支援事業部の部長職を授かってはおりますが、勝ち馬投票支援事業部の会員様も、我々の同志であると考えております。

その皆様に、すぐにでも競馬産業の「本質」を見極めていただくには、少々辛辣な表現も辞さない覚悟で書き進め、本質を見極められる極一部の方には「きっと伝わるはずだ」との信念を持って記述してまいりました。

その上で、「勝ち組」に回りたいという「信念」を持ってくださる会員様しか、この「レポート」に目を通していない事が、アクセス解析等によりハッキリ見えましたので、ここまでの非礼をお詫びさせて頂きました。

特に、株主の皆様には、2週間ほど失礼な物言いに聞こえた箇所もあったかもしれませんが、何卒ご容赦ください。

また、勝ち馬投票支援事業部の会員様でこの「Bトレンドレポート」をお読み下さっている皆様、是非、一緒に勝ち組の道を歩み続けてまいりましょう。

「トレンドを知る者に狼狽無し」

今週末の「Bトレンドレポート」を楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

馬主支援授業部
部長 宮間健

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