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記者プロジェクトチームブログ

2017.05.10

記者チーム部長・佐藤隆夫より緊急のご連絡

お世話になっております。
記者プロジェクトチーム部長の佐藤隆夫でございます。

本日は私から皆様に直接お届けしておきたい話がございますのでブログを執筆させていただきました。

まずは先週末、会員の皆様に衝撃だったであろう出来事は馬主支援事業部の宮間部長が執筆する【Bトレンドレポート】ではないでしょうか。

本来ならば、弊社株主様にのみ公開されてきたBトレンドレポート。

その内容は、一般解禁後に弊社に入会された会員様にとっては驚きの連続だったことでしょう。

『「偶然」と「必然」を一緒くたにする事は競馬の世界ではご法度』

『競馬には「絶対」はございませんが「必然」はございます』

『その「必然」は「競馬が産業である」からこそ生まれる』

世間一般的な競馬ファンが見れば「なんじゃそりゃ?」となるのかもしれませんが、弊社GIプロジェクトとご縁を持たれた会員の皆様だからこそ、余計に現在の競馬の状況、背景は知ってもらいたいと考えております。

Bトレンドレポートや週末に配信されるメールの中でも「トレンドを知ることの重要性を会員の皆様に知ってもらいたい」という記述がございました。

その理由こそ「競馬が産業である」からですが、今や世界でも3本の指に入るほどまでに巨大化した社台グループや競馬界全体の意向。

その部分を【シナリオ】という言葉で宮間部長は記しておりますが、NHKマイルカップで流れていた1つのシナリオ部分は『繁殖牝馬価値の向上』でした。

日本競馬はサンデーサイレンスの血の飽和状態に陥ろうとしております。それに続くのはキングカメハメハですが、しかしながら同一系統の血統が増えすぎてしまったことで、血の入れ替えが急務と言える状態です。

しかしながら簡単にサンデーサイレンスやノーザンテースト、トニービン、ブライアンズタイム級の種牡馬は出てくれません。

サンデーサイレンスの後継種牡馬として現在ではディープインパクトが確立されましたが、その後継問題や血統的な部分でも種付けできる相手は限られて参ります。

そこで社台グループが力を入れるのは繁殖牝馬の向上。

海外のセールで有力血統馬を買い漁り、時にはグループ内で飽和状態にあるような血統馬のトレードや売却を進めております。

1つ分かり易い例を上げてみれば、社台グループ生産のディープインパクト産駒が好成績を残す一方で、日高地方の牧場が生産するディープインパクト産駒が走らないのは、ただ単に「繁殖牝馬の質の違い」です。

既存の種牡馬の価値を最大限高める為に社台グループでは繁殖牝馬の向上を目指して参りました。

牝馬限定戦のレースにおける社台系生産馬の占有率、そして2000年以降の桜花賞成績や出走馬数を見れば、社台グループが圧倒しているように、既に20年以上も前から繁殖牝馬の質向上に向けて動いてきた結果が【社台帝国】を築き上げることが出来た最大の要因と言っても過言ではないでしょう。

もちろん、今後もその流れが変わることはありません。

繁殖牝馬の価値を高めながら、同時並行的に国内種牡馬の選定や海外からの種牡馬導入。今後、優秀な種牡馬を種付けする際は繁殖牝馬の質も問うことでしょう。

現に、現役時代から怪物と言われたフランケルは日本円にして種付け料金を2300万円程度の破格の格安料金に設定しております。

ディープインパクトが3000万円、北米リーディングサイアーのタピットが3600万円と言われる中で、フランケルを所有するクールモアは種付け価格を格安に設定する代わりに求めたのは繁殖牝馬の現役時における成績や血統構成。

日本国内に入ってきた初年度産駒が僅か10頭の中で、既にGI勝ちのソウルスターリングや重賞を勝ったミスエルテを排出できたのも、繁殖相手を厳選しているからこそ。

年間種付け頭数も150頭前後で抑えるのも…セントサイモンの悲劇を避ける為とも言われております。

話が脱線してしまいましたが『繁殖牝馬価値の向上』という意味は何となくご理解いただけましたでしょうか?

そんな中で今週は古馬牝馬限定GI「ヴィクトリアマイル」が行われます。

東京マイルという条件は毎年のように荒れる結果を生み出しておりますし、それは先週のNHKマイルカップからもお分かりでしょう。

しかし、この荒れる要因を作ってしまうのは、一般競馬ファンが「余計なフィルターが掛かることによって惑わされている」からに過ぎません。

NHKマイルカップの馬単2万7730円という結果も、まさに余計なフィルターがもたらした産物。13番人気に過ぎなかったリエノテソーロですが、この馬の能力を見れば13番人気は妥当ではありません。

2戦目の「すずらん賞」ではNHKマイルカップにも出走したタイムトリップを子ども扱い。初ダート戦となった3戦目も余裕の勝利を果たし、一気の距離延長となった千六も難なくこなして見せた。休み明けのアネモネSが4着だったことで一気に評価を下げる形になりましたが、2着だったディアドラは桜花賞6着、そして宮間部長もキーレースに上げていた矢車賞で圧勝。

そして中間の動きも抜群ながらNHKマイルカップでは忘れられた存在となってしまった。

当然ながら、ここには「情報を知る側」「知らない側」との差が歴然と存在致しますが、そもそも牝馬上位と言われ続けた今年の3歳世代。その中でも高いパフォーマンスを示してきた馬が忘れられた存在になってしまうのも3歳戦の醍醐味であり、競馬が美味しい理由でもございましょう。

宮間部長が言うには、このNHKマイルカップには「Deepレベル」のシナリオが描かれていた一戦とのこと。

今週末にも『3倍額投資認定競走』として提供されるヴィクトリアマイルなどは同レベルの話が聞こえておりますが、他にも『ロイヤル1』『2倍額投資認定コロガシ』を中心に、5月競馬ならではのシナリオが描かれていると聞き及んでおります。

一方で、NHKマイルカップには遠く及ばないまでも、記者チームが提供させていただいた「京都新聞杯」にも思惑、所謂シナリオというものが存在した一戦でした。

ダービー出走の為に絶対に勝利が必要だったプラチナムバレットを軸に3連複3690円的中をお届けした一戦。結果的にプラチナムバレットはレース終了後に骨折が判明しダービー出走を果たすことはできなくなりましたが、それだけ極限状態での出走であったことはお分かりいただけることでしょう。

そして、これは結果的に不的中となりましたが、どうしても触れておきたいレースが1つ。

それが日曜東京12R「立川特別」

1着:15番〇プリサイスエース(1人気)
2着:14番△ケンコンイッテキ(10人気)
3着:11番☆セネテッティ(5人気)
4着:7番◎カネータ(2人気)

当レースは厳選パッケージ選定レースに加えて「日曜ナンバー1」に指定されたレース。1つ注文をさせていただくならば◎カネータに騎乗した石川騎手の痛恨の判断ミスが残念でした。

絶好のスタートを切りながら積極的な競馬を避けた彼の判断は、レース後に聞けば「魔が差してしまったとしか言えない…」との反省の弁ですが、この痛恨の判断により、その後は揉まれに揉まれ能力を全く発揮できないまま4着入線。

タラレバを言いたくはないですが、少なくともカネータは2着入線してもおかしくはないスタートだっただけに勿体無いレースとなりました。

3連複配当は9990円。万馬券近くの的中を逃す形になりましたが、◎カネータ、そして10番人気ながら△評価したケンコンイッテキのオーナーサイドから絶対的な勝負情報を入手した中での結果だけに非常に勿体無いレースです。

ただし1つハッキリと言えるのは「万馬券クラスの情報は無料パスポート:厳選オフレコ買い目でも常に入手されている」という事実。

思いもよらぬ競馬で不的中という結果を招きましたが、逆に言えば、常に的中できるだけの情報を我々も持っていることはお分かりいただけるのではないでしょうか。

リベンジ…とは思いたくはないですが、今週末には先週の鬱憤を晴らすだけのレースが控えております。

記者チームが提供するレースで見逃して欲しくないのは…まぁこの場で言及することは敢えて致しませんが「関西の平場戦を中心に馬連・馬単提供にて的中を連発してきた条件…」とだけ言えば察していただけることでしょう。

記者チームとしては【渾身の一鞍】としてお届けしたことも何度もございますように、このブログを見ていただいている会員様ならピンとくることでしょう。

もちろん他にも、とあるイベント企画から零れ落ちてきた情報を中心にしたレースも浮上しております。

詳しくは週末に廣田君がシークレットチャンネル内にて説明してくれると思いますので、是非とも目をお通し下さい。

長々と書き綴ってしまいましたが、競馬に対する考え方の参考にしていただければ幸いでございます。

記者プロジェクトチーム部長
佐藤隆夫

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